初級講座の最終日に、多摩市グリーンボランティア連絡会所属の各班が修了生への売り込みがあります。亀ケ谷緑地班もプレゼンテーションをしました。(デザインや時系列事項などは修正しています)。
修了生から、一番のリアクションがあったのが、”伐倒” 木を倒すことでした。亀ケ谷緑地班でも伐倒はありますが、毎回実施することはないです。チェンソー・チルホールをもっていますので、作業は比較的楽にできます。
「竹林」エリアの作業では、毎回伐倒作業が続いていましたが、整備が進みました。これからは「竹林未来形構想図」によって美竹林を進めていきます。
草を刈ることは、年中です。貴重な植物も芽吹いています。
豊後梅の苗を移植しました。ただし、「桃栗三年、柿八年、ゆずの馬鹿野郎十八年、梅はすいすい十六年」とありますので、次世代が収穫することになりそうですが、2016年春には花が咲きました。以外に早く実を見ることができるかもしれません。
ベンチは作って設置しました。
トイレも近日中に緑地内に設置できるよう交渉中です。
少人数の班ですから、加入されれば即レギュラー、即実行班です。
皆様のご加入を期待しています。