2017年の活動


2017年12月16日

今日が年内最後の活動日になりました。

腐葉土づくりのために、落ち葉をかき集めました。

また、前回伐ったホダギを集積場に運びました。

カントリーヘッジ(しがら)を、さらに増築。伐った木はなかなか腐りません。重いし、運ぶのも大変です。そんなための集積場です。

そのために、リョウブを2本、痩せたイヌシデを伐りました。

貴重植物の植生調査観察と保護のための竹杭を打ちました。

そして、午後は竹灯籠づくりの仕上げをしました。巣箱は、3つできましたが、5つは掛けたいと要望があるようです。

来年は、1月13日(土)9:30~山開きとなりました。


2017年12月09日

2018年1月20日~21日(土・日)パルテノン多摩で開催される予定の「多摩エコフェスタ」に参加することは、すでにお知らせしました。

実施されるクイズの景品に、竹灯篭を作る作業を、朝から実施しました。

また、竹灯籠づくりの目鼻がついた午後からは、巣箱づくりをしました。

竹灯籠づくりは、16日も行う予定です。巣箱づくりは、まだこれからが本番です。


2017年12月02日

久しぶりに晴れた定例活動日になりました。今日の予定は、ホダギに用いるためコナラを3本伐倒すること。タマノカンアオイの植生調査活動でした。しかしながら、倉庫前の広場が落ち葉で覆われていて、これを堆肥づくりにしようと掃除が始まりました。ブルーシートに載せて運ぶこと6回になりました。また、亀ヶ谷緑地を通る通路も掃除しました。

コナラの伐倒は、時間から2本となりました。そのあと、チェンソー目立てをしました。



2017年11月20日

 

今年も多摩エコフェスタ2018に参加します。来場者のみなさんに配布する竹灯籠づくり(2017年とは違うデザインになります)がはじまりました。今年は、どんな条件が付くのかな?当日のお楽しみということで、ぜひ会場にお越しください。

 

来年2018年1月20~21日(土日)、

     10時~17時

     パルテノン多摩 特別展示室、市民ギャラリー、入場無料

 

開催趣旨

市内の市民団体・学校・企業等が『環境』にまつわる工作・発表・展示等を行い、
来場者が五感を使った楽しい体験ができる環境フェアです。
期間中はクイズラリーも行う予定ですので、ご家族・ご友人で是非お越しください。

 

全国育樹会の一環として開催されるそうです。行事案内はこちらです。

東京で開催される全国育樹会とは? こちらに案内があります。

 


森林・山村多面的機能発揮対策交付金の受給団体に義務付けられた安全講習会を実施しました。

日時 2017年11月18日(土)

場所 多摩市立グリーンライブセンター


2017年11月11日

11月18日に、森木会の皆さんが見学に来られて安全についての講和を行う予定になっています。里山林地区は雨続きで草刈りできなかったので、下草狩りを実施することにしました。

念願の倉庫内のヘルメット収納する壁が出来上がりました。

竹林内の林野庁の生育調査のためにテープで囲いましたが、いたずら?のため切れたりしています。代わりにアズマネザサの垣根を作りたいとのリクエストがでています。

18日の活動日には、チェンソーの刃研ぎ、25日のチェンソー講習会に備えます。


2017年11月4日

3連休の谷間の土曜日。ちょっと参加者が少なかったかな。

竹林での作業となりました。杭を50本作る。古竹(節が黒くなっているもの、茶色に変色しているものを優先に)を伐採しました。肉厚のある竹は重くて、切っても倒す、運ぶのも大変ですね。

上の郷大通りのモミジバフウの紅葉が見ごろになっています。


2017年10月14日

午前9時ごろには、雨が上がるという予報でしたが、参加者6名で行いました。シイタケホタギの本伏、タマノカンアオイの植生調査エリアのテープ張りでした。上の5枚が14日撮影。

10月21日、竹林内を雨の中歩いてみました。シイタケが大きく育っていました。青い竹が育っていて、土留がきれいに横に並んでいるところが見られました。また、里山林も見てきました。しっかり草刈りされていることが、よくわかりました。作業をしていると、じっくり緑地内を見て歩くこともできないので、一人静かに歩くのもいいですね。2段目以下は21日撮影。


2017年10月07日

雨が降りましたので、多摩市立グリーンライブセンターで打ち合わせを実施しました。

1)多摩市立グリーンボランティア連絡会の他班で、スズメバチに刺される事例が発生し、本班ではホイズンリムーバーを追加購入することにしました。活動中には、持参し緊急事態に備えることにする。

2)林野庁の助成金対象の貴重植物調査には、タマノカンアオイで行うことにした。調査対象は、葉の枚数もカウントする。他のタマノカンアオイのすべてに目印をつけることにした。

3)今後は作業の安全確保に務めるため、ヘルメットの着用、革手袋の使用する。作業開始前には、必ず服装を含めた確認を行う。

4)次週14日は、シイタケの本伏、周辺の草刈り、落ち枝の整理などを行う。


2017年09月16日

小雨が降ったかなと感じた朝でしたが、無事実施しました。ラジオ体操第一の後は、里山林の植物観測隊が登って行く。朝一番の力仕事は、杭を60本作ろう。小さなチェンソーを一台とのこぎりと鉈でで、いろいろあったが無事完成する。

今日のメイン作業は、竹林地区で、小木の伐採。本格的な伐倒は冬までお預けです。竹林内の桜は残すが、他は伐採することにしている。少し明るくなった林内ができてきたところで終了です。


2017年09月11日

倉庫は3つになりました。活動道具を入れての混乱もあります。こちらのはずが?ということで、棚卸をすることになりました。また、向かって右からABCと名づけました。棚卸は一日では終わらず、また次回の予定を決めなければならない状況です。


2017年09月09日

前週の雨天代替活動日となりました。

里山林正面の梅林斜面の草刈り、貴重植物の保護活動、枝打ち作業を行った。

明日、林野庁助成事業説明会(事業報告書作成と植物保護活動に関して)と、安全管理担当者会議が予定されている。


2017年09月08日

タマノカンアオイの保護のため、竹杭を立てる保護活動を実施しました。


2017年09月02日

雨天のため、活動は中止です。その代わりに、TGLCでミーティングを実施。今後の予定を決めましたので、お知らせします。

8日(金)タマノカンアオイ保護のための杭立て

9日(土)代替え活動
11日(月)倉庫棚卸し
小鳥の巣箱を作ることにしました。秋からの作業開始です。
来年開催される「エコ・フェスタ」に参加する。その際に必要となる配布用グッズの検討を始める。
竹の新しい伐り方の講習会が8月26日にありました。ロープを使用して安全の確保するものです。トピックスに写真をアップしました(初級講座を亀ヶ谷緑地で開催した際の記録写真です)。
希少種保護のための方法を決めました。笹竹を目印にする。植物は、数種を決めた。
竹林内のマダケについては、マダケ林として保護保存していく方向で検討する。
刈払機使用時の安全確保の方法と面防とゴーグルを購入することにした。

2017年08月05日

8月も活動します。今日は里山林の草刈りです。

刈払機3台と手鎌で、気温が高いので体調には十分注意して作業をしましょうと声掛けがありました。

8月19日開催の第7回ライフチャレンジに使用する竹を4日に運ぶ。

暑さ対策で休憩時間には、ガリガリ君とポカリスエットが用意されました。

シラユキゲシの保護柵を設置しました。

次回第3週8月19日の活動はお休みです。夜に消暑会を開催します。


2017年07月22日

今日は、定例活動日ではありません。多摩市グリーンボランティア連絡会主催の多摩市グリーンボランティア講座初級の会場になりました。午前中は、亀ヶ谷緑地で竹を伐る実習です。最初は、受講生一人で一本を伐るという話でしたが、無理かなと思っていました。前日の打ち合せでは、4班に分けて2~3本伐るかになりました。デモンストレーションの後、各班に分かれて竹取さんになった。講座修了者にとっては、そうだったなと思いだす機会にもなった。しっかり学んでいる受講生に好感をもった。頑張ってください、皆さん。ヤマホトトギスが咲いていました。


2017年07月15日

今日は、竹林で通路・階段の整備です。市の委託を受けた業者による緑地の淵を草刈りした跡がありました。その刈り取った枯草を整理した。ホタギ置き場の隣地の草刈り、階段づくりをなんとか暑い中終わることができた。

ヤマユリが満開でした。もう枯れたのもありましたが、ユリの香りが漂っていて林間は素敵な空間になっていました。

午後は、多摩市グリーンボランティア森木会主催のチェンソー講習会が、多摩エコプラザで行われた。30名近いメンバーが各グループから集まった。作業の安全性を高めるために、年に一度は開催されている。


2017年07月01日

今日は、竹林での作業を予定しておりましたが、雨が9時30分ごろからやや本格的に降りだした。そこで、その後は、TGLCで打ち合せをしました。

七夕のササは、竹を2本伐りだして、大きめの枝を落としました。50本ぐらい用意したでしょうか。

トムハウス、3丁目7番地の亀ヶ谷緑地入口、落合商店街近くでの3か所の配布を予定通り実施しました。


2017年06月24日

日本の竹ファンクラブ(特定非営利活動法人)の竹林見学を有志でしました。http://takefan.jp/kozukue.html

見事に整理された林道、竹林をみて、本拠地の活動への反映を期することが目的でした。刺激が亀ヶ谷緑地の竹林にも現れるでしょう。

 


2017年06月17日

本日の作業

1)明日18日の朴葉寿司つくりの講座のため、階段、通路の整備

2)スズメバチトラップの整理

16名の参加者、それぞれが担当に分かれて、階段用の枝切り、杭づくりと打ち込み、落ち葉はき、刈払機での刈込、朴葉の状態確認、広場付近の草刈りなど。

南高梅の実が数は少ないが、豊かになっている。ナルコユリの花が白く連なっている。今年は、キンラン、ギンランが今までになく咲いた。草刈りの成果だなと。

また、孟宗竹だけかと思っていた竹林地区に、マダケが確認?された。

ホオノキから、若芽が育っている、萌芽更新中です。

 

講座「朴葉寿司作り」の様子、スズメバチトラップの結果報告はこちらで(トピックス)

 


2017年06月03日

本日の作業

1)6月18日(日)に、亀ケ谷緑地で多摩市グリーンボランティア連絡会主催の「朴葉寿司作り講座」で朴葉を取ることができるように、またヤマユリの保護のため囲いを作ること。

2)里山林地区の通路左右の草刈りをすること

3)シカラシを一本伐採し、階段整備すること

4)しがら(枝と角材の垣根で作る廃材置き場)を、シイタケ栽培している場所の反対側に作ること。

5)里山林入り口の生垣を、ヘッジトリマーで剪定すること。

参加者15名、暑い日差しの中無事に作業を終えました。

 


2017年05月21日

臨時活動

敷地内にサンショウは植えるのはあまり歓迎できないとの風習があり、これを植えることに反対される方が在られたが、サンショとアシタバを植栽しました。

キツネアザミの保護囲みの設置、コナラの実生の保護するための囲いの設置などを実施した。


2017年05月20日

暑い日差しの中で、蚊取り線香の煙が立つ活動日になりました。

17人の出席でした。

今日は、竹林の整備です。タケノコの生育状態の確認と草刈り、スズメバチトラップの確認、シイタケホダギの確認などでした。

親竹として育った竹は、太く大きく伸びていました。他のタケノコは、腐っていました。腐ってしまったタケノコに立てた杭・標識を抜いて記録します。

明るい日差しのせいか、竹林内がより明るく見えました。

廃材置き場の竹は、見事に市が回収してくれました。ありがとうございます。

元班長の畑から大根を車で4人が収穫して来ました。一人当たり3本を持ち帰りました。ありがとうございました。


2017年05月17日

臨時の活動となりました。

里山緑地内を回りホオノキの状況確認、キンラン、ギンランの出現箇所を現認。

個体数;キンラン 37株 ギンラン18株。個々に目印用のシノダケを刺した。

開花から時間が経っていたので見つけられなかったものもあるだろう、今後の調査時期は要検討。

群生地は手刈りをしてからクイを打ち黄色テ-プで大きく囲った。

    

シイタケのホダ木の向かいに整頓されたシガラを作るためのクイ作りを行った。


2017年05月13日

6日は、ゴールデンウィークの切れ目の日。で13日に振替ました。が、雨のため活動中止で、多摩市立グリーンライブセンターで打ち合せでした。参加者13名。

5月、6月以降の活動日以降の確認をしました。

5月17日(水)9:30集合、里山林の植物保護活動を行う。

5月20日(土)里山林での作業。階段用の材木加工を行う。

6月3日(土)里山林での階段整備。

6月17日(土)里山林での整備。

6月18日(日)講座「朴葉寿司(仮称)」の朴葉刈り、お寿司づくりのお手伝い

6月24日(土)竹林見学会(詳細は後日ご連絡します)


2017年04月21日

竹林整備のため、臨時活動をしました。タケノコが出てきています。竹林保持のため、親竹を選別しその他のものは除去するためです。

15日(土)の活動日には、タケノコはほとんど土から顔を出す程度だったのに、グーンと伸びてきました。

午後には、木材置き場の修復作業を行った。

 

下の写真は、4月27日午後に撮影したものです。最初の左から一枚目は、170㎝以上ありました。最後の右端のタケノコは、立派なタケノコ、親竹になりそうな。


2017年04月15日

竹林入口付近と奥の通路の整備、伐った竹の上部に水が溜まらないように節の上で切り取る作業など、廃棄する枝を市清掃局が取り扱いできる1.5m以内の長さに切る作業などです。入会希望の方には、剪定ばさみで切る作業をしていただきました。

また、里山林でも階段の整理をいたしました。

亀ケ谷緑地には、すっかり春が来ていました。フキは、その茎を伸ばしていましたので収穫しました。

ホウチャクソウ、フデリンドウ、シラユキゲシ、シャガ、アミカサタケ、シイタケ、フキなどを確認しました。


2017年04月03日

竹林の現状を報告します。

美しい美竹林に何歩か近づいたかな?と思わず思い込んでしまうほどに、これまでかなりの竹を伐りました。日が差し込んで来て林内が明るくなっています。

 

今年のタケノコはどれ位出てくるでしょうか?

楽しみです。

 

まだまだ不十分ですが、歩きやすく、安全な竹林を目指しています。

ご近隣の方々の散歩道になれるように、整備していきたいです。


2017年04月03日

今日はスズメバチトラップ設置のため他

良く晴れました。参加者は10名。欠席の会員によってすっかり準備されていました。

スズメバチトラップは、里山林に3個、竹山林に3個を設置。

私たちの安全が守られますように!

そのあとは、宝野公園にはブルーシートを広げる場所がなく、隣の奈良原公園で。トイレも近いし。空いているし。

ゆっくりと約2時間ぐらいかな?よく覚えていない。おしゃべりして楽しい時間を過ごしました。


2017年04月01日

朝から小雨が降り続いていました。10名の参加で活動しました。

今日のメイン活動は、シイタケ菌の植え付けです。11時には終了しました。

この後は、お花見の予定でしたが、中止しました。アブラチャンとキクザキイチゲが咲いていました。

次回の活動は、04月03日(月)10:00から、スズメバチトラップの作成と取り付けの後に、宝野公園でお花見の予定です。

途中で、お買い物をします。


2017年03月18日

竹林での伐倒作業を行いました。前回同様、古竹伐倒を主に行いました。伐倒対象は、節が黒くなっている竹、棹の色が退化して白ちゃけているものを選定する。前回より範囲が広く、古竹伐倒は今回で中断することになるので、古い竹を処分することにした。
作業の対象範囲は、竹の柵が設置されていた所(入口階段の上)から前回伐倒したところまで(入口階段上平地、椎茸原木周辺を含む)。

☆静岡県環境森林部発行、「竹林整備読本」(PDF)を、メールにて送付し、一読するよう勧められる。

 

次回は、シイタケ栽培のホダギづくり、お花見(宝野公園)の予定です。


2017年03月04日

里山林での伐倒作業を行いました。ご神木の前にあるホオノキが対象です。狭い空間に7㍍ぐらいの高さはある。受け口、追い口は、きれいに切れました。初陣の中級講座修了者は頑張りました。チルホールで、ワイヤーをかけて倒したい方向に引っ張ります。高い位置にロープを張りたいので、ワンタッチラダーを2台使って登ります。安全バンドをつけての作業になりました。残念ながらかかり木になってしまいました。フェリングレバーで、木を起こします。根元を今一度チェンソーで玉切り。地上に倒れた後は、枝払い。まとめて、短く切ります。

無事に、本日の伐倒を終わることができました。


2017年02月18日 の活動で、竹を50本切り出しました。その結果、竹林内の変化を記録に留めた。随分とカットが進んだなと感じました。すっきりしたシイタケ栽培のホダギ広場、奥に旧道と思われる踏み固められた小道風の窪み、広がった斜面がありました。階段の整備も進んでいました。

竹林整備計画は、トピックスにアップしました。(2018/03/10撮影)


竹林での作業となりました。古竹を切りだそう!目標50本。広場の上の斜面を中心に作業開始。長い竹がどんどんおりてきます。11時前、休憩を取りました。そのあとは、枝落としです。全員が一生懸命の作業で、12時前には無事広場は作業前のようにきれいになりました。

その後は、多摩エコ・フェスタの会場のディスプレイ用に、枝と竹を切りだし、会場へ。


2017年02月04日

総会を開催しました。2016年の決算・2017年の予算、活動方針の承認が行われました。班長から2年にわたって責任を果たしてきたので、この際新班長を選出して欲しいと要望がありました。新班長を無事選出、庶務係りの交代、報告書等の作成係を選んだ。竹林整備の具体的イメージを共有することにした。

昼食後、多摩エコ・フェスタのクイズ賞品づくりの3回目を実施。まだ作業が終わらず、10日午前中に作業を行うことになった。



2017年1月28日

 多摩エコフェスタの賞品づくりの2回目を行いました。サンダーと鉈での磨きが中心でした。

次回は2月4日午前中の総会。午後はサウンドペパーなどで磨き仕事です。完成を目指します。



2017年1月21日

今日が2017年の最初の活動日。シイタケ栽培ためのホダ木を作るために伐採をしました。

コナラを3本を切りました。

90㎝の長さに切りそろえます。

菌を打つまで、しばらく寝かせておきます。

今日の伐採は、雑木林保全の会の伐採講習会(塚本講師)で修得した方法でしました。

つるを残す、そのためになかなか倒れないので、ロープで結構力を込めて引かないことには、倒れません。

少々疲れました。

亀ケ谷緑地班の2名は、中級講座を修了しています。補修講座を受けているところに見学してきました。

最後の3枚の写真がそれです。ここ5年ぐらい、講座に参加される女性たちが増えてきています。亀ケ谷緑地班も5名の女性が参加しています。

樹木名板の取り付けは、本日は中止としました。


2017年01月18日

多摩エコ・フェスタに参加するのですが、そこで行われるクイズの賞品を用意する必要があります。

20人分ぐらいで言われているようです。で、作業にかかりました。12名が参加しました。

今年も竹製品です。どうぞ当日ご来館くださり、クイズをしてください。そんなに難しい問題はないと思います。


2017年01月14日

第2週の土曜日が14日でしたので、今日が山開きとなりました。

参加者13名で、里山林、竹山林の二か所で、神事が行われました。

緑地内の見回りをしました。なかなか緑地内をゆっくりと歩くことができないので、貴重な機会です。

そのあとは、新年会となりました。

今年も、楽しく無事に雑木林ボランティアを楽しみことができますように。


今年最初の活動日は、1月14日(土)午前9時30分集合です。

 

1月14日(土) 10時里山広場集合:里山地区山開き、林内巡回して竹林に移動しここでも山開き、巡回。前回保存した竹材でエコフェスタ用竹灯篭の試作について協議。その後は新年会。

1月18日(水) 多摩エコフェスタのお持ち帰りグッズの制作 午前10時竹山林に集合で作業開始します。

1月21日(土) 通常活動:里山ホダ木用コナラの伐木、樹木名版打ち付け。各人ハンマ-持参して下さい。

1月28日(土) 9時30分亀ケ谷緑地集合、午前10時から多摩市立グリーンライブセンターで多摩エコ・フェスタの賞品つくりを行いました。参加者6名でした。ふきのとうの芽が出ていました。

2月4日 亀ヶ谷班総会午前10時 多摩市立グリ-ンライブセンタ-集合。